3月11日、震災発生より今年で丸12年となる今年は13回忌法要を行い、寺内の者で心を込めて追悼いたしました。
12年前のこの日、東北地方は雪が舞い、当地も大変に寒い日でした。
あの凄惨な状況は、テレビの映像を通してみている我々まで恐怖と寒さに震えるようでした。そのことは今でもはっきりと思いだされます。
今年は連日暖かい日が続き、境内の木々は次々と花を咲かせています。
犠牲者の魂を悼むと同時に、被災された方々、そして生かされた方々の心に一輪でも多くの花が咲くことを願いました。
2時半頃からお勤めを開始しました
2時46分には読経のなか、静かに祈りを捧げました
2時46分、境内では鎮魂の鐘を打ちました
12年前、四十九日法要の際には、東の方角に向かって大きな角塔婆を建立しました
樹齢100年を過ぎる梅の古木、この日花は満開に
一週間前はまだ蕾も沢山あり、風情いっぱいでした
枝垂れの白梅
こちらは、同じ一本の木に紅梅と白梅が混ざって咲いています
山茶花も咲き乱れ
毎年いただく啓翁桜、今年は玄関前に生けてみました
花が咲いてからも長く楽しめます
玄関の生け花も春の花で溢れています
木瓜・菜の花・つげ
黒猫柳・トルコ桔梗・ユーカリ・麦
青麦の花言葉は『希望、繁栄、豊作』
東北の地へ届きますように

大晦日の夜
若い方のお参りが多かったようです
煩悩の数だけ108回鐘を打ちます
午前と午後の一日二回、一時間程かかる「修正会」(しゅしょうえ)を三が日執り行います
産まれたときからずっと子供達も一緒にお勤めさせてもらい、今では難しいお経もそれなりに読めるようになりました
橙の代わりに、お供えいただいたゆずと、これまた別の方からのお供えの干し柿を鏡餅に
元旦の朝、境内の南天が青空に映えてとてもきれい
冷たい空気のなか、マユミのピンクが愛らしくほっこり
玄関幕は名誉住職孝照さんの字で「國」と書いてあります
今年は住職孝楓さんが玄関前の大作に挑戦
お供え用の鏡餅が立派にできあがりました
三が日は年頭のご挨拶にみえる檀家さんをお迎えします

















いつもこんな笑顔だとよいのですが、まだまだ怖いのです・・・。
彼岸花は9月23日の花で、花言葉は「再会」だそうです。お寺の子らしく、お彼岸中日のこの日が誕生日の私。今日も嬉しい再会がありました。
歓喜天堂前の古い柘榴の木は江戸時代後期のものと伝え聞いています。
今年は大きな実が沢山つきました。











弁天様をお祀りしている回向堂(えこうどう)
キョウチクトウが綺麗に咲いていました
境内のキョウチクトウを少し頂いて
弁財天女品(べんざいてんにょぼん)というお経をお唱えしました
住職さんによると...今年の弁天様は非常に穏やかに迎え入れてくださったそうです
一心にこのご真言(しんごん)をお唱えし、弁天様のおかげをいただきます
歓喜天(かんきてん)様(聖天堂)の前には江戸時代後半からあるザクロの木
鮮やかな赤い花を咲かせ
実をつけ始めています
境内の片隅にキキョウが少し早く目を覚ましました
貴重な富貴蘭(フウキラン)が槇の大木に宿っています
サツキも満開







