お花見

春彼岸も終わり、桜の開花宣言も各地で聞こえてきております。

今年の三月は、新型コロナウイルス感染症の話題一色となってしまいました。
突然の学校休校に始まり、イベントや集まりの延期・中止、ひいては都市間の移動自粛など、日を追うごとに事態は深刻になってきています。

不安な日々が続いていますが自然はそんなことはおかまいなし、花々が咲き、雑草も力強く伸びています。
お墓へ続く門前には山茶花や椿が咲き、早い桜は昨日で満開になりました。

名誉住職さんが加齢黄斑変性症、白内障を乗り越えて多少良くなった眼で(サイズは残念ながら S のまま)レンズを向けましたので、ほんの少しですがお楽しみください。

引き続き、お互いに気をつけて過ごしましょう。

三月一日

今日は、昨年百回忌法要をいたしました、國分寺101世住職、孝正和尚さんのご命日でした。

今年も孫(103世孝照前住職)、ひ孫(104世孝楓現住職)、玄孫(小学二年生〜中学一年生)の三世代が揃い、皆でお参りできたことは、何よりのご供養であったと思います。

今日は日曜日で檀家の方の法事もあり、朝からお寺は忙しくしておりましたので、十分なことはできませんでした。
それでも、小学二年生の玄孫(小春)がお団子を作るのを手伝ってくれ、孝月さんのお膳と並んでお供えできました。
きっと、そんな姿を見て喜んでくださっていることでしょう。

玄関では、お供えいただいた啓翁桜が満開に咲いています。
世情の騒がしさが一日も早く収まり、満開の桜をみんなで楽しめますように。