秋の弁天まつり2026

10月22日(巳の日)に秋の弁天まつりが行われました。
台風接近により前日までは天気があまり良くなかったのですが、弁天様もこの日を楽しみにしてくださっていたのでしょう、当日は爽やかな晴れの日となりました。
檀家さんはもとより、弁天様のお力をいただこうと沢山の方々がお参りされ、今年も弁天様のお力を存分にいただくことができました。

法要と併せてヴァイオリンの奉納演奏もあり、孝楓さんから「ヴァイオリンとピアノの演奏では、お互いの心を読みあうように、感じあうように呼吸を合わせておられました。それは心が柔軟でないとできないことであり、そうすることで良い音楽を演奏することができるのだと思います。そしてそんな音を聴いていると、自分の心も柔らかくなっていったような気がします。日々苦しいこともたくさんありますが、心を自由に柔軟にしていれば、何をも受け入れることができます。素晴らしい音楽を聴いて柔らかくなった心を持ち続け、一年間元気にお過ごしください。」とお話がありました。

また、事前に御祈願もお受けしており、お一人おひとりの願意を読み上げる際には、その方のお顔を思いながら一心に御祈祷をさせていただきました。



法要では孝月さん中心に御詠歌もお供えされました。


「金光明経大弁財天女品」(こんこうみょうきょうだいべんざいてんにょぼん)を一緒にお唱えしました。
奉納演奏ではクラッシックからジブリ音楽まで様々なジャンルの曲を演奏してくださり、アンコールは「情熱大陸」で盛り上がりました。
「もみじ」「荒城の月」「からたちの花」「庭の千草」をヴァイオリンに合わせて皆さんで歌いました。


ご自身のなかで毎回 “ 挑戦の曲 ”を一曲、弁天様に聴いていただくとのこと、息をのむような迫力ある演奏でした。
「よかったわ~♪」と皆さん大変喜んで心柔らかく、軽い足取りで帰っていかれました。
まさに弁天様の「妙音」を味わった、秋のよい一日となりました。

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